midwife.handてのての
【てのての助産所】
ご訪問いただきありがとうございます。
てのての は、新しいお祝いのかたちとして、みんなであかちゃんとママを支えようをコンセプトとしています。
【モノを贈る】から【有益な情報・体験コンテンツを贈る】に時代は変化しています。
てのての は、妊娠・出産・子育てをされる方やご家族が、限られたかけがえのない時間を有意義に過ごすために必要な情報と体験を多角的にとらえ、未来をセルフカスタマイズできるお手伝いをいたします。
自分を知る
あかちゃんを知る
自分と自分の子どもたちや周りのことを知る
本能と理性と今と未来を
ゆるやかにみつめる
ここでの出会いは、あなたのコアの部分を大切にしていきます。
少子高齢化社会の中、地域であかちゃんもママも守るそんな時代となり、産後ケアが知られるようになる中、『私にも何かできることがあるのか?』を考えてきました。
人に合わせることも
人と比べることも
何気なく、かけられるポジティブな言葉も
そのモードがちょっと苦手だなと思う方が来れる場所
等身大の素のままでいてイイ場所
『てのての』とだけなら繋がってもいい
ココはそんな場所でありたい。
出産を機に、非日常だった育児が日常としてやってくる。そんな日常を少しだけ俯瞰してみる、時にはさまざまなツールも使いながら、一緒に考えていけたらいいなと思います。
自分のココロがいちばん自然に楽になれる場所
客観的に自分をみつめ、非日常と日常を埋める場所として、てのてのに来ることをきっかけに、ココロに陽の気が舞い込む時間となることを願って
豊中市蛍池でお待ちしています。
『てのての』は、
1.両手いっぱいに、てのこもった贈り物を
2.両手に、まわりのての温もりが伝わる関係として
3.そのての中で、しっかりと愛をこめて 育めるように
との願いをこめています。
「て」からのメッセージを伝えたい。
あかちゃんもママも、社会みんなで守っていきたい♡
そんな思いで、活動していきます。
ふじさわ まさよ
助産師として、箕面市立病院・大阪厚生年金病院→JCHO大阪病院等では、臨床助産師から主任看護師、副看護師長を経験。その他、産科クリニック・厚生労働省・企業病院・大学の研究センター等の職務を経験。また、並列して新生児訪問で地域母子保健事業にも15年間従事。
お産が大好きで、現在も、赤ちゃんに関わりたい気持ちは褪せることなく、助産活動を継続中!!
国家資格:助産師・看護師・公認心理師
都道府県知事資格:介護支援専門員(大阪府)
学位:博士(看護学)、修士:(教育学(臨床心理学専攻))